マイスタイル40

今回はしりとりコーデを。


前回最後に載せたコーデからブルゾンをピックアップして別コーデ。





ブルゾンを脱ぐとこうなります。






ストールを替えて。











顔周りに自分の得意な色を持ってこれば、苦手なセーターやスカートなども

あまり気にせず使うことが出来るのが冬物の強み。

イエベの方でもストールだけ似合う色を選べば同じようにアレンジが出来ます。




今度はネイビーのセーターをしりとり。








先日のゴツめブーツ。

トップスを替えたらさらに使いやすくなりました。

アウターが柔らかいので、こちらのコーデの方が自分らしくて落ち着きます。




そういえば、先日東京に行った際、主人は六本木ヒルズBeams

Babuarの別注品を発見。

手に取って定番のものとの違いを楽しんでいました。




この日、主人はBabuarを着ていました。

店員さんはすぐに気付くんですよ、やっぱり。

大抵どこのお店に行っても「渋いですね。いいですね。」と声を掛けられていて

そのやりとりも楽しいらしいです。



主人のはもうセルフビンテージもの。

珍しい型みたいで若い店員さんには新鮮なようです。

東京の有名セレクトショップの店員さんは

おしゃれ知識が豊富な方が多いですし、

男性は特にブランドに特化したマニアの方もたくさんいらっしゃるので

とにかく勉強になります。



自分一人で買い物に行く時と会話の内容も全く違うので、

聴いていて本当におもしろいです。



よくよく考えてみると、服がこれだけ好きになったのは、

今更ですが、主人の影響がかなり大きいことに気付きました。


ショップ巡りが好きなんです。主人の方が。

これは地味にありがたい話なのだなと、今更ながら思います。




主人がお洒落かどうかはちょっと別の話なのですが、、、

知識はすごいんです。

時計関連の雑誌とか覗くとどうしても服も靴もセットで覚えてしまうらしいです。


娘の絵の才能やセンスは、圧倒的に主人の影響だと思います。


大学時代のバイトで修行していたこともあり、主人は写真のセンスも抜群。

私が写してもらう写真は2割増しぐらいになっていて、おかげさまで綺麗です。



一方で私が主人を写した写真は、、、

可哀想ですが、、、

2割減な感じ。



写真って、ボタン押すだけなのに、、、

なんで。。。???



娘曰く「ママがパパを写した写真は、証拠写真って感じ。」だそうです。



ヨーロッパの綺麗な街並みが、そのまま伝わってくることは

家族にとっての宝物なのだと、時々眺める写真を見ては感じます。



RAPT | RAPT有料記事753(2023年6月24日)これからの時代は神様と聖霊様が一つになって強力に働く時代だ。人間も二人いれば十倍の威力を発揮するのに、神が二人いたら、どれほど大きな威力を発揮するだろうか。




2023年から神様と聖霊様の御力が降り注がれています。

これからもっと世界が変わっていくと感じます。



お読み頂き、ありがとうございました。