前回はオウム真理教の繋がりをご説明致しました。
トンデモ話だと思いながら読んでいた方も、説得力十分の証拠を見て納得出来たのではないでしょうか?
上祐氏と谷口総裁(3代目)がそっくり。上祐氏は、女ったらしの初代谷口雅春総裁がどこかで妾のような信者の女性に生ませた子であろうということが推測できます。
安倍晋三と加計学園の加計氏はまさにこのとおりで、安倍晋三と加計氏は腹違いの兄弟という関係。
それでいろいろと融通を効かせるというのは、公私混同も甚だしい話です。
オウム真理教の麻原も、信者の女性に宗教的儀式だとかなんとか言って、100人近くの愛人がいて子供が15人程いるとされています。
4人の娘が正妻の子として選挙活動などを一緒にしていたのをご存知の読者様もいらっしゃるでしょうが、そんなのは本当に表面の人数で、水面下には愛人が100人、、、
オウム真理教と生長の家の繋がりはまだあって、上祐氏と一水会(日本会議=生長の家)の鈴木邦夫は仲良し。
みんな繋がっています。
こちらもラプトブログにてご確認ください。
RAPT | キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。
ついでに言うと、先日解放された人質、安田純平氏も、政府とグルのようです。
奥さんが記者会見開きましたが、今回はなんだか国内もしらけムードでした。
奥さんが政府の面々と繋がっているようですね。
3億円どこ行った?
もっともっと真実を知りたい人が増えれば、この件も明らかになるでしょう。
今の世は、聖書の最終章「ヨハネの黙示録」そのものです。
ヨハネの黙示録 第4章6節〜8節
この玉座の中央とその周りに4つの生き物がいたが、前にも後ろにも一面の目があった。第一の生き物は獅子のようであり、第二の生き物は若い雄牛のようで、第三の生き物は人間のような顔を持ち、第四の生き物は空を飛ぶ鷲のようであった。この四つの生き物には、それぞれ翼があり、その周りにも内側にも、一面に目があった。
わたくしの独自の解釈ですが、上記の目というのは、真の情報を得ようと必死にネットや書物を探し回り、読み漁る人達の目だと思えてなりません。日本人だけでなく世界中の、真実に気付き始めた人達の目。
そう思って読み返すと、ストンと読み込めるのではないでしょうか?
わたくしの解釈違いでなければ良いのですが(笑笑)。
「違うよ、こう解釈した方がいいよ」というご意見がございましたら、ぜひお聞かせ頂きたいです。
わたくしもまだまだ情報弱者なので、大きなことは言えませんが、真実を知りたい一心で、また知って欲しい一心でこのブログを書いています。
どうか皆さまのお役に立ちますように。
お読み頂き、ありがとうございました
真実を知る人達が増えれば、無関心でいる人達が多い頃のように、あからさまなイカサマ行為は出来なくなります。