インフルエンザ

インフルエンザが猛威を奮っています。

我が家はおかげさまで

子供達は生まれてこの方、

インフルエンザにかかったことがない。

 

ありがたいお話です。

わたくしも主人も、ない。

 

 

インフルエンザの予防接種もしていません。

 

 

今年は受験なので、世の中の普通の感覚で

主人がやたらと接種を勧めて来ましたが、

受けませんでした。

 

 

毎年せっせと受けている人ほど

かかりやすくなっているような印象。

 

 

わたくし、マスクもしていません(笑笑)。

ヤバそうな人と接触するということをしなければ、よっぽど大丈夫です。

 

 

 

わたくしの対処法。

インフルエンザに限らず

「ちょっと風邪引いたかも」って時には

いつもより熱いお風呂に長めに入り

ビタミン粉末を入れた紅茶を数杯飲む。

背中にカイロ貼って過ごす。

などの対策で、次の日に持ち越すことは

ほとんどないです。

 

 

頭がフラフラする様なタイプの風邪には

一時しのぎに頭痛薬を飲むことも

たまにありますが、

大抵1回飲んで終わり。

 

 

わたくしの自己流。

オススメは致しません。

ご自分のご判断でお願い致します。

 

 

昔は薬を持ち歩いていたくらいの

偏頭痛持ちでしたが、

薬を買わなくなってもう10年位。

 

 

子供達は二人とも未だに

薬を飲んだことがないので

病院行って薬を処方されたとしても

飲めないー(笑笑)。

 

 

赤ちゃんの頃、息子は高熱をよく出しました。

そんな時はヨーロッパのドクターは決まって座薬(解熱剤)を買うように指示するくらい。

 

39度を超えたら座薬。

冷蔵庫に常備してました。

 

 

参考までに座薬について

子供の薬

 

 

ヨーロッパでは、風邪を引いても

病院に行くなんてことはしないのが

当たり前でした。

 

熱の他に症状があれば、

病院に電話して

行くのか行かないのかの判断を仰ぐ

ということはありました。

 

「高熱でも3日は自宅で座薬で様子見」

というのは、あちらでは普通。

日本は医者病院に頼りすぎです。

 

自己判断が怖いのは分かります。

初めてのお子さんだとなおさら。

 

ですが、病気で弱っているところを

連れ出して病人だらけの待合室で

何時間も過ごすのは

かなりしんどいのではないかという感覚はどこへ。

 

 

息子はもうすぐ高校卒業ですが、

一度もインフルエンザで自宅待機、

欠席日数に影響しない欠席というものを

経験出来なかったことだけが悔しいと

あほなことを言っていました(笑笑)。

 

 

健康が何より。

神様に守られていると自覚して欲しい。

 

 

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ツイッター上で見つけたインフルエンザに関するツイートの一部。

わたくしはこのご意見に賛成。

 

RAPT | RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。

 

 

お読み頂きありがとうございました。