ドロ沼合戦

ここ数日はテレビをつければ吉本の話題か京都アニメーションの火災についてばかりが目に付きます。

選挙後だと言うのに、選挙に関してはしらけムードさえ漂っていますね、、、

 

 

各地で票の数え間違いやら、機械と合わないやらのミスで投票がいくつか無効になったりもあるようです。

自動計測機「ムサシ」もインチキっぽいですから無理もありません。

 

 

 

 

 

吉本の岡本社長の会見。

 

 

。。。

 

 

 

ひどかったですね。。。

 

 

これに関しては、吉本の芸人でさえも擁護していない。

吉本興業、所属芸人から不満続出で分裂危機…岡本社長がダラダラ5時間半会見 (1/3ページ) - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

 

 

こっちも謝罪したから戻っておいでよ、的な。

幼稚園児のケンカレベルで考えていらっしゃるのが見えました。

 

これで宮迫が元の鞘に戻るなんてことがあったら、それこそ宮迫も大人として失格レベル。

アホくさっw

 

 

芸人達の反応があんな感じですから、吉本は崩壊して行くとみていいのではと思います。

メディアやマスコミのシステムも変わっていくかもしれません。

事務所を通して仕事する、ってシステム自体が崩壊するかもしれませんね。

 

 

 

そもそもわたくし達一般庶民にとって、タレントや芸人達がどこの事務所に入っているなんてことは

全く関係ないことです。

 

SMAPの解散騒ぎの時から感じていたことですが、はっきり言って、内輪揉めをテレビで公開するなんて反則というか、視聴率を取るための話題提供としか思えない。

 

視聴側からすれば、本当にどうでもいい話です。

 

 

俳優なら演技が上手いとか顔がいいとかw

シンガーなら歌が上手いとか、曲が良いとか。

それだけのことじゃないですか。

事務所を移籍するとかしないとかどうでもいいし。

 

 

当人達にとっては死活問題でもあるのでしょうが、芸人やタレントが解雇されていようが一般庶民は知ったこっちゃないってことだと思うんですけど。

こんなに取り沙汰している世論も、完全に洗脳されています。

汚染レベルw

 

今回の宮迫の件は、闇営業であり、反社会的な勢力との関わりが明かされたことは重要な意味があるわけですから、大いに取り上げる意味はあると思うんですけど、解雇だ解雇解消だとか、そんなんはどうでもいいんです。

 

 

反社会的勢力と関係があったのは、宮迫だけでなく、吉本にも及んでいるのではないか。

知りたいのはそこなのに、契約解消云々に焦点が合っているのは、それこそB層に受けるネタですw

 

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ドロ沼合戦の始まり、、、かもしれません。

 

 

年末の「笑ってはいけない」は、今年はないかもですねw

(なんだかんだ言って、毎年子供と観てるw)

 

 

 

他にもこの同時期に裁かれるべき人達が裁かれています。

天野IAEA事務局長が死去、72歳=「核の番人」日本人初のトップ:時事ドットコム

 

 

そもそも原子力は嘘ですから。

RAPT | RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。

 

 

ラプト氏が仰る通り、まだまだこれから日本は裁かれていくのを感じます。

 

 

お読み頂きありがとうございました。