前回の記事で京都に行ったことを書きました。
最後に寄ったドーナツ屋。
建物が特徴的で気になったので、調べてみました。
すると、、、
あっという間にRapt理論に辿り着いてしまいました、、、
やっぱり、という感じ。
Koeって見覚えがあるなと思ってましたが、過去記事と繋がりました。
緑の丸で囲みました。
アパレルブランドですが、京都のドーナツ屋はここと関連していることが分かりました。
Koeは東京にホテルもあったようですが、今年になって閉館しています。
Koeドーナツのホームページから。
https://www.koe.com/koedonuts/
どちらも建築デザイナーは「隈研吾」でした。
隈研吾はご存知、「新国立競技場」の設計者です。
新国立競技場はその建設までに本当に色々あったことは
連日のニュースで皆様もご存知だと思いますが、
最終案は隈研吾のデザインが採用されました。
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となると、あの店舗も間違いなく出雲勢力ということになります。
ドーナツで資本回収できるのかどうかは分かりませんが、、、
上記画像内の説明の数字「六ツ目」「572」が気になるところ。
「572」の日本史の年号を調べると「敏達天皇即位」とありました。
聖徳太子以前の日本史って、教科書であまりやらない所ですよね。
この年表を見ると、まだまだ知らないことばかりで驚きました。
やはり日本・中国・朝鮮の関係は教科書だけでは全く分からない、、、
ドーナツ屋の数字に隠された意味が何かということは今は分かりませんが、
あちら側は数字に意味を込めているというのはRapt理論では常識です。
きっと572にも拘るだけの意味が込められているのでしょう。
ちなみに店のトレードマークのこのイラストは
「アインシュタイン」だそうです。
アインシュタインと言えば、ラプト理論ではお馴染み。
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京都は現在、中国人の乗っ取り進行中。
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京都市内は観光客が中国人だらけの時代は終わり
数年前よりも中国人とすれ違うことは少なくなりましたが、
今や街中の店舗オーナーや住宅街や高級マンションの住民が中国人。
今回、寒かったこともあり観光客はまばら。
コロナで営業自粛しているお店が多く、京都市内に活気が感じられず。
土地売却はまだまだ進むのではと思ってしまうほどでした。
今回、雪なら止めようかと思ったくらいでしたが
行ってよかったと改めて思いました。
どこへ出掛けても「楽しいね、おいしいね。」だけで留まらず
必ず気付きがもたらされるRapt理論。
流行は上手く作られていると、日々感じます。
普遍の真理と愛を知りたい方はこちら。
お読み頂き、ありがとうございました。