コロナワクチン❸

前回、私もワクチンは霊的なものの存在を気付きにくくするための

ものだと思うと書きました。

思い返してみると、自分のことだけでなく子供達についての方がもっと

リアルだなと感じました。



日本の予防接種についてのツイート。


T’s(ティーズ) on Twitter: "生後2ヶ月から始まるワクチン接種は32種で合計約90回。
https://t.co/gufe3mxg4h
人智学を広めた悪魔崇拝者・シュタイナー
「ウィルスは存在しない」
「ワクチンを打つと人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
https://t.co/6pjUL1oBZ4
こんな悪魔的なワクチンは絶対に打ってはいけません。… https://t.co/vvz3ri6kLC"


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画像部分だけ抜粋。

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お子様をお持ちの方はご存知かと思いますが、生後2ヶ月から打ち始めます。

我が家は息子が生後7ヶ月の時に渡欧したので、受けた予防接種が少ないことが判明。

下の子である娘に関してはあちらで出産していますので、もっと少ないです。





私がラプトブログに辿り着いたのは息子の発言がきっかけでした。

Instagram② - 元B層おばさんのアンテナ





娘も中学生頃から霊的に敏感だと思わざるを得ない出来事が、幾つもありました。

(これに関しては別記事を後日書きたいと思います)




予防接種が他の日本人の子供よりも少ない。

このことと我が家の子供たちが霊的に敏感なこととは、無関係ではないと思います。




帰国してからもインフルエンザの予防接種は見送っていました。

年齢が上がってから来た追加の予防接種券も受けていません。



主人はインフルエンザに関しては毎年会社から打つように指示があるし、

補助も出ていて、健康診断の時に受けているようです。




ああ、それで、、、と妙に納得。

主人が異様にケチなのは、このことも関係していると思いました。

現世利益に固執しているんだと感じます、、、




皆様も思い当たる節はありませんか?




お読み頂き、ありがとうございました。